おならがよく出る人や止まらない人!臭いおならの原因と対策

おならがよく出る人や止まらない人!臭いおならの原因と対策

腸内環境を整えるとおならは臭わないの?

お腹が空いている時や食事の後などに、お腹がギュルギュルとなってしまったり、腸が動いているのを感じることがありますね。

 

食べ物を消化する為に腸が活動している事を実感できるのですが、おならが出そうになってしまうときには焦ってしまいます。

 

臭いと音がしなければおならが出てもわからないかな〜?

 

などと考えたことのある人は、きっと私だけじゃないはずです。

 

腸内環境とおなら、臭いが気にならないおならについて腸内環境を考えてみましょう。

 

 

■ 腸内環境ってどういうこと?

 

おならは「腸内ガス」で、消化・排泄にはなければならないものです。

 

腸内に存在するガスは、毎日一定量発生し排出されて、バランスを取って存在しています。

 

そのバランスが崩れたり、腸内環境が乱れることでおならの臭いがキツクなったり、おならの回数がふえたりします。

 

腸の健康には、腸内細菌が関係しています。

 

腸内には約1000種類以上の細菌が棲んでいると言われ、大きく「善玉菌」と「悪玉菌」に分けられますが、両方の菌が腸内で優勢に働いている方に加勢する「日和見菌」という細菌の3種類に分かることが出来ます。

 

「日和見菌」は善玉菌が優勢の時には、善玉菌になって体の免疫力を高め、腸内環境を整えるのを手伝ってくれます。

 

ストレスや疲労などによって腸内に悪玉菌が増えている時には、悪玉菌になって排便を滞らせたり、タンパク質やアミノ酸から有毒なガスを生産する手伝いをしてしまいます。

 

腸内に存在する善玉菌が優勢であれば、有毒なものの排泄を促して、腸内を酸性に保つ事で代謝も良くなり免疫力も高まるのですが、善玉菌が優勢になることばかりではありません。

 

スムーズな排便は、常に腸内ガスが入れ代わること可能であり、おならも臭いが少なくなります。

 

悪玉菌が増える原因に肉や魚などのタンパク質を多く摂取している事と、ストレスが原因になって消化機能が弱まることがあげられます。

 

腸内にたどり着いた食べかすから有毒ガスを発生させて、便秘や下痢の原因になり、血液中に溶けだした有害物質は全身を巡って肌荒れや湿疹、頭痛などの不調につながっていきます。

 

こんな時は、おならのニオイもきつくなりますが口臭や体臭まで臭うようになるので、気になる人は腸内環境の見直しをしましょう。

 

腸内環境を整えることは、「悪玉菌」よりも「善玉菌」が優位になる食生活と生活習慣で、腸内をキレイな保つことです。

 

腸内環境が良い状態であれば、おならは臭くならないのです。

 

 

■ おならの為に善玉菌を増やそう!

 

腸内環境の整っている人は、外から見てもきれいなお肌で健康美人と言われます。

 

体内の調子が悪いと顔や首、背中などにニキビや湿疹ができてしまうこともあります。

 

こんな時は、腸内環境が悪く悪玉菌によって発生した有害物質がさまざまな不調を引き起こしているのです。

 

腸内美人になる為には、善玉菌を増やす必要があります。

 

タンパク質や脂分の多い食事や不規則な生活、ストレス、睡眠不足、飲酒・喫煙、便秘などによって悪玉菌は増加していきます。

 

疲労やストレスは、消化機能を弱らせて腸の動きを鈍らせ、腸内の細菌バランスが崩れて悪玉菌が活性化してしまいます。

 

このままでは、便秘やおならのニオイが酷くなるばかりか、体調不調を引き起こしてしまします。

 

善玉菌を増加させて、腸内環境の改善をしましょう。

 

善玉菌を増やすには、食生活の見直しとストレスを溜めない生活習慣の見直しが必要です。

 

@ 食事にヨーグルトや乳酸菌食品、納豆や漬物などのビフィズス菌や乳酸菌が含まれる食品を摂るようにしましょう。
また、善玉菌のエサになるオリゴ糖などの糖質や、食物繊維を多く含む野菜や果物、海藻などを摂るように心がけましょう。

 

A ストレスを上手に解消するように、適度な運動やストレッチ、心地よい睡眠を心がけることで、身体の内側から健康になっていきます。

 

腸内環境を整えることは、おならのニオイや便秘を解消するだけでなく、健康的な日常生活を送る事に繋がります。

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